そのマスク、必要ですか?(6/16)


マスクは飛沫感染を防ぎます。飛沫感染は大声でしゃべったり、咳やくしゃみをした際に成立しえます。飛沫はおしゃべりでおよそ1~2mくらいの距離は飛びます。咳やくしゃみはもっと飛びます。

本来は感染者が他人にうつすことを予防するための装具であり、非感染者には不要なのですが、なにせ今度の武漢肺炎ウイルスは無症状の感染者がたくさんいるようなのでやっかいです。

ですからお互いがお互いに「あなたも私も感染しているかも」と思って行動すること、つまりたとえ無症状であっても、近距離で他人と話をする際はマスクすることが重要です。

しか~~し! それって裏を返せば、近くで大声でしゃべったり、咳やくしゃみをしなければ、マスクはそもそも不要だということなのです。そしてそれがまったく理解されていないのです、絶望的に、、。

換気の良い屋外、街中を歩いている人のほとんどがマスク着用していますが、ほぼ不要です。すれ違いざまに相手が唐突にくしゃみをするかもしれない!ってレベルまで恐れるなら、街中の常時着用もあり、かもしれませんが、これからの夏本番、熱中症リスク、肌荒れリスクとのバランスを著しく欠いた判断だと思います。

一人で、家族だけで自家用車を運転している人の多くの方がマスク着用していますが、これもまったくばからしいくらいに不要です。だって車内に他人いませんから。(一方タクシー運転手はマスク着用すべきですね)

それなのに、、巷では、マスク着用がデフォルトであるかのごとき風潮があり、マスクしていないと白い目で見られたりします。これ、間違ってます。みなさん、街中ではマスク外しましょう!

じゃあ、混んでる電車やバスの車内はどうなのよ!?っていうお話は、またの機会に、、、。

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